iphoneをXから15に機種変更した。
兎にも角にも、サンダーボルトからUSB-Cになるのを待っていた。
USB-Cになっているのが早ければ、そのタイミングで変えていた。
USB-Cになっているのが早ければ、そのタイミングで変えていた。
あのサンダーボルトへの拘りはなんだったのかね?
Appleをワールド・スタンダードだっていう自負というか、でっけぇ勘違いがそうさせていたとしか思えない。世界レベルでみたら圧倒的にAndroidだからね。
日本だけが異常にAppleに傾倒しているだけなのにさ。
でも、十数年来使っているとAndroidに変えるのは勇気がいる。
AndroidのPadを使用したときの違和感は溜まったもんじゃなかったもんね。
Xから15に変えたと言っても特別変化はない。
おっきな変化はUSB-Cケーブルが使えるってこと。
さてと、今週くらいからボチボチと泳がせ始めるベェ。
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