そうなんだよなぁ~
コイツには敵わねぇって奴がいるとするじゃん。
するとさ、ソイツには敵わねぇって思っちゃうじゃんけ。
つまり、天才の存在によってテメェの才能の無さに絶望する。
その絶望感こそが、自己肯定感を低くしている。
だから、上昇志向を高くする。
それが分かったからこそだ・・
常々言うように、オレが何年も掛かって習得したTechnicを1日で教えたいんだ。
経験の無駄を省きたいじゃん。
上昇志向の高いコーチに近道を教えたい。
天才に打ちひしがられれた立場としてね。
コレだけは間違いない。
身近にいる天才は凡才でしかない。
本物の天才が他にいることは承知している。
つまり、オレは凡才でしか無い。ってことだね。
メガネくんこと、小暮くんと、
なんぼも変わらねぇってこった。
0 件のコメント:
コメントを投稿