昨日平泳ぎのクラスに入ったって話ししたじゃん。
アレって思ったんだよね。
久し振りの入水だってのはそうなんだけど、前に入水していて時から新たに加わったワークがある。
Sculling だ。ワークの流れからあそこで出てくるのは、なるほどだった。
待てよ、あの後にBcはねぇだろ?
Sculling → Fly speed kick → Fly speed swim が良いんじゃないかな?若しくはスカーリングとスピードキックの順番を変えるのが良いかもね。
その後にBc → Fr とつなげる方が泳法習得というより、練習の流れと効率がいいかもしない。
まぁ、そもそも論でScullingを初心者指導のカリキュラムに加えたのは・・
いっけねぇ~、これって酔っ払っているパターンの記事構成じゃんけ。
記事が長くなるってやつじゃん。
でもさぁ、初心者指導は水泳指導の原点だし、原点の良し悪しがクラブの指導力ってか、カラーじゃん。
いやぁ、やっぱ偶には初心者指導に入らなきゃだなぁ~。
そこの拘りとか、品質向上とかが競泳にも直結するのは明らかだ。
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