私感なのであ～る。

 2回続いた世界水泳ネタを血中アルコール濃度がない状態で読み返してみる。

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こういうのを老害記事ってんだろうなぁ～。体裁をとろうとしているけどハチャメチャな文脈。お前は何様だ？っていうような見下した内容。
こんな記事を書く老人にはなりたくなかったが、どうやら手遅れのようだね。

でも、間違ったことばかりではない。
「今の現象はここに至るまでのプロセス(過去）の結果」
は、満更悪い意見でもないんじゃないの。
そこで素面(シラフ)の時に考えるとね。
プロセスの中にはコロナ禍が入っている事に気がついてね。
その間の強化プロセスって国によってかなりの差があるよね。

ご存知の通り日本のコロナ対策は徹頭徹尾の厳戒態勢を維持してきていたからね。
今年くらいからでしょ？少しずつ正常化するようになったのは。

あ～～～、なるほどなぁ。って思った。特にジュニア層の遠征や合宿は数年滞っていたじゃん。若手の育成が充分に施されていたかって言うとそうでもなかった。よね？

諸外国の内政事情は正直良くわからないけれど、日本ほど厳しいとは思わないし、厳戒期間は明らかに短かった。実際に欧米の各プロスポーツでは昨年からは有観客でマスクも要らなかったしね。コロナって騒いでたのは1年くらい？はオーバーかもしれないけど、1年半くらいじゃなかったかなぁ。
つまり、強化の空白時間があったと思うわけだ。

まぁ仮説だけどさ、そう考えるとおっちゃんなりに、今回の結果は辻褄が合う。