愛犬ラブが他界しました。
その日、オレはアヤカを連れてジャパン・オープンの前日アップ。
彼女と同居している家族は孫の学芸会を観に行っていました。
帰宅後に彼女を呼んでも、抱きかかえても、ラブの目が開くことはなかった。
身体に鼓動が響くことは既になかったそうです。
年が明けて3月には17歳になるはずでした。
千葉のブリーダーからオレが譲り受けました。
我家では初めての室内犬。それはそれは可愛かった。
ラブの思い出は更新されることはないんです。
それが別れっていうものなのでしょうね。
悲しくて、寂しいですよ。
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