今夏呑みにいった水泳仲間と話していて、つくづく思ったことがある。
競泳が大好きなんだなぁって。
だからね。そんな仲間と呑むとさ、競泳好きコーチとして接しようと思う。
でも、明らかに温度差は感じるんだ。
オレは、彼らのように純粋で真っ直ぐに競泳大好きでもなくなっているからなのは自白の明だからだね。
でも、それはそれでいい。彼らが次のスッテップを踏む時に必要であればアドバイスを送ればいいだけのことで、今はその純粋で熱いエネルギーを競泳に注ぎ込めば良いと思う。
それが許されているならば、そうするべきだ。
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